労働力構造

海外にたくさん移民を出していて、労働力構造がグローバルな韓国と、労働力市場が非常に閉鎖的な日本を単純に比較することは出来ないが、流動性が低い市場というのはやはりまずいような気がする。


パックスアメリカーナが安定継続していることを前提にした、モノカルチャー的な産業構造になっているのが日本だから、アメリカがちょっとでもブレたらガタガタということになる。


アメリカが調子いいときは、最大効率になるようにチューニングされているのが日本だが、アメリカの中が割れて勢力争いしているようだと、日本は方向を見失って宙ぶらりんになってしまうので、韓国にも敵わない。


ここまで対米依存でホント大丈夫なのかねこの国は?


まあ、アメリカにとっても日本にとっても、東アジアの州の1つという位置ずけだから、いいんじゃないだろうか?

ここで、日本が米国依存の経済の脱出を試みるということは、まだ早い気がするぅ。

東アジアの経済大国としての日本を中心とした、経済圏の確立にはまだまだ周りがついてこれない。

では、独立した経済大国としての日本を目指すならEU、東アジア、米国にどのようなポジションを確立できるかも描けない。

まだ、時節到来ではないのではないかと。ちなみに韓国。あの国は放置プレイで良いと思う。まだまだ、世界では戦えない。

韓国単独ではナニすることもできないでしょうけれど、あの国もまた日本と同様にアメリカの忠実な下僕なので、その時々のアメリカの都合により、日本を使った方が有利な場合は日本への資金注入や貿易を優先し、韓国を使った方が有利な場合は日本をうっちゃって韓国を優先するんだと思います。

世界同時のリセッションから立ち直るには、より安価な労働力が必要なはずなので、労働力の流動性が低い日本は不利なんじゃないかって気がしますね。

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かと言って韓国の労働者が幸せな思いをしているかどうかというと、そんな気はしないですけど。